パリ祭続報・・
2019-07-11


迫力ある歌唱力、シャンソンは大澤理江。華麗なるピアノ伴奏、猪俣美津子・・。エディット・ピアフの歌が印象的でした・・。昨夜のちょっぴり早いパリ祭の一幕・・・。
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伴奏に徹する猪俣美津子先生はピアノに向かう姿ばかりで・・・。
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今朝は「パコ函館」のモーニング・バイキングで満腹・・。チェックアウトの時間までアコーディオン練習したが、まだレッスンが始まる午後4時までたっぷり時間がある・・。
昭和タウンの「ソフトバンク」で二人そろって携帯の機種変更をすることにした。三枝子さんもついにガラケーからスマホ・デビュー・・!?

その手続きに3時間以上かかって、アコーディオン・レッスンにはぎりぎりセーフ!?やきもきした分、ボロボロの演奏となり大汗。思わず来週の補講をお願いしたのだった・・・。

鹿部に戻って、三枝子さんを「ロイヤルホテル南北海道鹿部」で降ろして、おいらは町の体育館へ・・。夕刻6時から明日の玉入れ大会の練習に(遅れながら)参加後、おいらも「ロイヤルホテル南北海道鹿部」の温泉大浴場へ・・。「美駒愚遊庵」温泉の源泉清掃のため代替えでホテル温泉が利用できるのだ。

夜8時にもなろうとする時間に、やっとこさロング缶プッハ〜〜♪やれやれ・・。




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